YUSUKE HIRADO (平戸祐介) - EARLY BIRD (RYUHEI THE MAN 45 RE-EDIT)【7"INCH】 日本を代表するジャズピアニスト平戸祐介による人気の2曲が、リュウヘイ・ザ・マンDJ仕様エディットで7インチリリース! [JPN/7"/AHS47/AT HOME SOUND]
YUSUKE HIRADO (平戸祐介) - EARLY BIRD (RYUHEI THE MAN 45 RE-EDIT)【7"INCH】 日本を代表するジャズピアニスト平戸祐介による人気の2曲が、リュウヘイ・ザ・マンDJ仕様エディットで7インチリリース!
[JPN/7"/AHS47/AT HOME SOUND]
販売価格: 1,999円(税込)
SOLD OUT
商品詳細
【7"INCH】(レコード)
クラブジャズシーンにおける日本を代表するバンドquasimode(クオシモード)のリーダー、日本を代表するジャズピアニスト平戸祐介による「踊れる」クラブサウンドを意識した世界基準のソロプロジェクトアルバム『TOWER OF TOUCH』から、人気の高い2曲が、RYUHEI THE MANによるダンサブルなDJ仕様RE-EDITを加え7インチリリース! コズミックでスペイシー、ファンキーでソウルフルな進化系のジャズサウンドがここに登場!
平戸が師と仰ぐジャズの巨匠MILES DAVISやHERBIE HANCOCK、更にROY AYERSやJAMES MASONといったジャズ~レアグルーヴの巨匠からのインスパイアを色濃く感じさせつつ、ウエストロンドン系に代表されるブロークンビーツの雄DEGOや、隆盛を極めるUKジャズの雄KAMAAL WILLIAMSを踏襲した、世界基準のアルバム『TOWER OF TOUCH』から、人気の高いリード曲2曲を、RYUHEI THE MANがよりファンキー&ジャジー&ダンサブルなDJ仕様にRE-EDITし7インチリリース!
参加バンドメンバーは、有望若手ジャズバンドGECKO & TOKAGE PARADEから若干23歳のベーシスト中山拓哉、そして在日ファンクのメンバーとして、また吉澤はじめとの共演で知られるドラマー永田真毅! 自由度の高いセッション性のものから派生して一つのストーリーを展開させ、平戸の作品に未だかつてない緊張感と高揚感を生み出している。
[収録内容]
A1. EARLY BIRD (RYUHEI THE MAN 45 RE-EDIT)
B1. SONAR (RYUHEI THE MAN 45 RE-EDIT)
[YUSUKE HIRADO / 平戸祐介]
長崎県生まれ。父親の所有する膨大なジャズ・レコードを聴きながら育ち、中学生の頃からジャズピアニストとして活動を開始。高校時代にはNYマンハッタン音楽院のサマー・ワーク・ショップでトップ・レベル・コンボに抜擢され、最優秀賞を獲得。高校卒業後渡米し、NYにあるニュースクール大学ジャズ科に進み、Walter Bishop Jr.に師事する。1995年にはRichard Davis (Bs), Winard Harper (Ds)と共演、ジャパン・ツアーで成功を収める。大学卒業後に帰国、上京し、quasimodeを結成。国内外屈指のアーティスト群と共演を果たす。2012年に自身初となるソロ作品「Speak Own Words」をリリース。個人活動を充実させるべく2015年2月をもってquasimodeが活動を休止、2015年にはピアノソロアルバムの決定盤2ndアルバム「Voyage」をリリース。2017年ソロプロジェクト「Yusuke Hirado Prospect」始動。同年には、Yusuke Hirado Prospect待望の第一弾「Heritage」をリリース。2019年には自身初の教則本「3年後確実にジャズピアノが弾ける練習法」をリリース。amazon等では軒並みベストセラーを獲得。
クラブジャズシーンにおける日本を代表するバンドquasimode(クオシモード)のリーダー、日本を代表するジャズピアニスト平戸祐介による「踊れる」クラブサウンドを意識した世界基準のソロプロジェクトアルバム『TOWER OF TOUCH』から、人気の高い2曲が、RYUHEI THE MANによるダンサブルなDJ仕様RE-EDITを加え7インチリリース! コズミックでスペイシー、ファンキーでソウルフルな進化系のジャズサウンドがここに登場!
平戸が師と仰ぐジャズの巨匠MILES DAVISやHERBIE HANCOCK、更にROY AYERSやJAMES MASONといったジャズ~レアグルーヴの巨匠からのインスパイアを色濃く感じさせつつ、ウエストロンドン系に代表されるブロークンビーツの雄DEGOや、隆盛を極めるUKジャズの雄KAMAAL WILLIAMSを踏襲した、世界基準のアルバム『TOWER OF TOUCH』から、人気の高いリード曲2曲を、RYUHEI THE MANがよりファンキー&ジャジー&ダンサブルなDJ仕様にRE-EDITし7インチリリース!
参加バンドメンバーは、有望若手ジャズバンドGECKO & TOKAGE PARADEから若干23歳のベーシスト中山拓哉、そして在日ファンクのメンバーとして、また吉澤はじめとの共演で知られるドラマー永田真毅! 自由度の高いセッション性のものから派生して一つのストーリーを展開させ、平戸の作品に未だかつてない緊張感と高揚感を生み出している。
[収録内容]
A1. EARLY BIRD (RYUHEI THE MAN 45 RE-EDIT)
B1. SONAR (RYUHEI THE MAN 45 RE-EDIT)
[YUSUKE HIRADO / 平戸祐介]
長崎県生まれ。父親の所有する膨大なジャズ・レコードを聴きながら育ち、中学生の頃からジャズピアニストとして活動を開始。高校時代にはNYマンハッタン音楽院のサマー・ワーク・ショップでトップ・レベル・コンボに抜擢され、最優秀賞を獲得。高校卒業後渡米し、NYにあるニュースクール大学ジャズ科に進み、Walter Bishop Jr.に師事する。1995年にはRichard Davis (Bs), Winard Harper (Ds)と共演、ジャパン・ツアーで成功を収める。大学卒業後に帰国、上京し、quasimodeを結成。国内外屈指のアーティスト群と共演を果たす。2012年に自身初となるソロ作品「Speak Own Words」をリリース。個人活動を充実させるべく2015年2月をもってquasimodeが活動を休止、2015年にはピアノソロアルバムの決定盤2ndアルバム「Voyage」をリリース。2017年ソロプロジェクト「Yusuke Hirado Prospect」始動。同年には、Yusuke Hirado Prospect待望の第一弾「Heritage」をリリース。2019年には自身初の教則本「3年後確実にジャズピアノが弾ける練習法」をリリース。amazon等では軒並みベストセラーを獲得。
商品詳細
フォーマット / 国名 / 他 | 7"inch / JAPAN |
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ジャンル(スタイル) | JAPANESE / JAZZ / JAZZ FUNK |
発売日 | 2021年2月24日 |