TOKYO DISCOTHEQUE ORCHESTRA feat. SILVA / TOKYO DISCOTHEQUE ORCHESTRA (全7曲) [▲独占販売▲新たなディスコの提案。それが「正しいディスコ」!] [JP/CD/BWRCD-101]
TOKYO DISCOTHEQUE ORCHESTRA feat. SILVA / TOKYO DISCOTHEQUE ORCHESTRA (全7曲) [▲独占販売▲新たなディスコの提案。それが「正しいディスコ」!]
[JP/CD/BWRCD-101]
販売価格: 1,019円(税込)
商品詳細
▲独占販売▲
TOKYO DISCOTHEQUE ORCHESTRA遂に始動開始!! 1st EP発売!!
「不埒なことなどと 笑わないで 自由の解放 」
COLDFEETとして数多くのクラブヒットをリリースし、J-Popから海外アーティストまで幅広いプロデュースを手がけ、昨年末にリリースしたソロアルバム「Technoca」も話題のWatusiが、2015年に満を持して仕掛けるプロジェクト、それがTokyo Discotheque Orchestra (TDO)。
国内でも様々なFM/ TVでディスコ番組が生まれ、各レコード・メーカーがこぞって往年の名盤をリイシュー、各地で様々な数千人規模のイベントが開催され、クラブでは世界的にNu Disco呼ばれるリエディットされた12インチやBoogieと呼ばれるダンス・クラシックスが大人気という、多方面に渡り熱い昨今のディスコ事情。そうした世界規模の再燃ムーブメントに東京から世界へ呼応し、大規模フェスから世界各地のクラブでのパーティにまで対応する音楽プロジェクト、それがTokyo Discotheque Orchestra (TDO)。
ブルーノート・レコード契約アーティスト、quasimodeのメンバーで幅広いシーンで活躍するパーカッション、松岡”matzz”高廣、Studio Apartment、coba、Def Tech、キマグレンなどの作品やライブで活躍するアレンジャー/ギタリスト、堀越雄輔、そしてWatusiという3名のメンバーが、作曲陣にCOLDFEETのLori Fineも交え、記念すべき第一弾EPのシンガーとしてフィーチャーしたのがSILVA。日本のR&Bディーバとして、またNYに渡りDJとしてはもちろん、アーティストとしてワールド・リリースも行ってきた20年に及ぶシンガーとしてのキャリアならではの表現力、元祖エロカッコ良いSILVA姉さんと呼ばれるパーソナリティ全開の歌声や独特の歌詞を存分に披露。ダン・ハートマン、クール&ギャング、アベレージ・ホワイト・バンドのご存知のディスコ・ヒット曲の今日的カバーに、一度聞いたら癖になるTDOとSILVAの組み合わせならではのオリジナル曲の4曲入り。正に21世紀の「正しいディスコ」の誕生です。
(収録内容)
M1. 正しいディスコ (Lyric by SILVA Music by Lori Fine)
M2. Relight My Fire (Written by D. Hartman)
M3. Celebration (Written by Ronald Bell, Kool & The Gang)
M4. Pick Up The Pieces (Written by R.Ball, H.Stuart & AWB)
M5. 正しいディスコ (Extended Mix)
M6. Relight My Fire (Extended Mix)
M7. Celebration (Extended Mix)
■アーティスト・プロフィール
◆Watusi
Lori FineとのユニットCOLDFEETのプログラマー/ベーシスト/DJ。COLDFFETのユニークな世界観は国内外で評価を受け、UK、US、EU各国から香港、韓国、台湾、タイ等アジア各国でも多くの作品がリリースされている。ソロワークも英Climate Records、米Kriztal Records,ドイツPerfect Toy Records等からリリース。国内では中島美嘉の多くのシングルを始めhiro、安室奈美恵、BoA等を手がけ、アンダーグラウンドとメジャーを繋ぐ多忙なプロデュース・チームとしても活躍。またChristian Dior、Herm?s、Cartie等ハイブランド系の海外をも含むパーティへのLiveやゲストDJ、楽曲提供も多く独特のポジションを築いている。COLDFEETとしてこれまで7枚のアルバムを世界各国からリリース。'12年には自身の制作のノウハウを詰め込んだ本「DAWトラック・メイキング」の出版、'13年にはディスコ/ブギー・ミュージックのディスク・ガイド「DANCE CLASSICS Disc Guide ~Seeds of Club Music~」の発売とディスコ・ミュージックをテーマにしたDJミックス・シリーズ「Disco & Boogie ~Seeds of Club Music~」がスタート。'14年にはワールド・ワイドに展開する独自のテクノ・スタイルでのソロ作品の連続リリースがスタート。今後もその勢いは停まる事を知らない。
◆松岡"matzz"高廣 (Takahiro"matzz"Matsuoka)
東京都出身。tres-men / quasimode などをはじめ、和太鼓、ドラム、パーカッションという打楽器系ユニットSixthsense、そしてトップJAZZヴァイオリニスト 寺井尚子のバンドメンバーでもあり国内外で活躍するパーカッショニスト。レジェンドとの共演も多数あり、国内のビッグフェスはもちろん、アジア諸国、ヨーロッパ諸国からカザフスタンまでのフェス等でも演奏経験がある。その他、パーカッション・ドラムで多方面において、セッション・サポートなど勢力的に活動している。常日頃から魂のこもった情味ある物を表現しようと心がけている。また、DJとしても活動中で、パーカッショニストならではの選曲には定評があり、Mix CD [SPUNKY!] 、Blue Note レーベルのパーカッションに焦点をあてたセレクトアルバム [AFRO CUBAN BLUE]をリリース。2012年よりDJ櫻井喜次郎らと立ち上げた ユニット Tres-men(トレメン)では、13年4月には1stアルバムを、14年1月には2ndアルバムをリリース。過去、東京JAZZや、Blue Note Nagoya イクスピアリのカウントダウン等に出演、2014年のワールドカップのBGMや、番組のエンディングテーマに起用されたりと国内外で話題を呼んでいる。その他、六本木 Vanilla moodでのコンガワークショップやアパレルブランド「montyacc(モンティアック)」を主催、NHK Eテレのテーマ曲を担当した番組「資格☆はばたく」では、レポーターを務めた経験もあり、その活動は多岐に渡る。
◆堀越 雄輔 (ホリコシ ユウスケ)
東京出身。Jazz、Soulを基本としながらエレクトリック、アコースティック問わず、あらゆるジャンルに対応するギタープレイと、常に新しいサウンドを追求するアレンジャー、サウンドプロデューサーの顔も持つ。そのジャンルはPops、R&B、RockからSpanish、Brasil、Afro、Gipsyなどのワールドミュージックやクラブミュージックまで多岐にわたる。アレンジ、プログラミングにも定評があり、クラブ、R&B系はもちろんアコースティックな楽曲においてもほぼ全てのサウンドをプログラミングで構築する。Studio Apartmentなどのクラブミュージックから、ET-KING、中山うり、木山裕策などのポップスまで、その手腕を発揮している。近年では中山うりのサウンドプロデュース、アコーディオニスト coba のバンドに参加や、Studio Apartment、Arvin Homa Ayaのバンマスを努め、Studio Apartment阿部登とPops/R&B系のプロデュースユニットを結成、様々な楽曲制作に関わる。
◆SILVA
1998年シングル『SACHI』でデビュー。以後、歌手に留まらずバラエティ、ドラマ、ラジオ、ミュージカル舞台など様々な分野で表現の場は多岐にわたる。そのかたわらDJとしても、歌いながらDJする独自のスタイルで13年、カルティエ、ティファニーなどのファッションパーティーを始め、全国、 アジア諸国(台湾、韓国、上海、 シンガポール、マレーシアなど)アメリカ、ロシア、ウクライナ、 ヨーロッパなどで精力的に活動もする。また2007年にはNewYorkのレーベルKing street Soundsよりシングル"Wave"をsilva自身の作詞、作曲、アレンジ、ヴォーカル、プログラミングすべてをこなし、英語歌詞と日本語歌詞盤が日本を始め, オリジナル曲をワールドリリースを果たす。2008年から2010年までNYに拠点を移し、音楽活動の場を広げ、2012年にはNYから日本へ帰国。2012,2013年には自身のレコード会社を立ち上げ、毎年アルバムリリースをし、2014年には音楽のジャンルを飛び越えた昭和歌謡企画アルバム「GO GO SILVA」を日本クラウンよりリリースしたり、自らが主催したDIVA FES2014では1年にわたり、全国5都市でフェスライブを企画制作し、計2000人を越える来場で大成功をおさめ、独自の企画力でライブ制作を自ら展開している。
今の所Amazon含め一般発売は予定なし。
今回、Watusi (COLEDFEET)さんの計らいにより例外的に販売させて頂くことになりました。
TOKYO DISCOTHEQUE ORCHESTRA遂に始動開始!! 1st EP発売!!
「不埒なことなどと 笑わないで 自由の解放 」
COLDFEETとして数多くのクラブヒットをリリースし、J-Popから海外アーティストまで幅広いプロデュースを手がけ、昨年末にリリースしたソロアルバム「Technoca」も話題のWatusiが、2015年に満を持して仕掛けるプロジェクト、それがTokyo Discotheque Orchestra (TDO)。
国内でも様々なFM/ TVでディスコ番組が生まれ、各レコード・メーカーがこぞって往年の名盤をリイシュー、各地で様々な数千人規模のイベントが開催され、クラブでは世界的にNu Disco呼ばれるリエディットされた12インチやBoogieと呼ばれるダンス・クラシックスが大人気という、多方面に渡り熱い昨今のディスコ事情。そうした世界規模の再燃ムーブメントに東京から世界へ呼応し、大規模フェスから世界各地のクラブでのパーティにまで対応する音楽プロジェクト、それがTokyo Discotheque Orchestra (TDO)。
ブルーノート・レコード契約アーティスト、quasimodeのメンバーで幅広いシーンで活躍するパーカッション、松岡”matzz”高廣、Studio Apartment、coba、Def Tech、キマグレンなどの作品やライブで活躍するアレンジャー/ギタリスト、堀越雄輔、そしてWatusiという3名のメンバーが、作曲陣にCOLDFEETのLori Fineも交え、記念すべき第一弾EPのシンガーとしてフィーチャーしたのがSILVA。日本のR&Bディーバとして、またNYに渡りDJとしてはもちろん、アーティストとしてワールド・リリースも行ってきた20年に及ぶシンガーとしてのキャリアならではの表現力、元祖エロカッコ良いSILVA姉さんと呼ばれるパーソナリティ全開の歌声や独特の歌詞を存分に披露。ダン・ハートマン、クール&ギャング、アベレージ・ホワイト・バンドのご存知のディスコ・ヒット曲の今日的カバーに、一度聞いたら癖になるTDOとSILVAの組み合わせならではのオリジナル曲の4曲入り。正に21世紀の「正しいディスコ」の誕生です。
(収録内容)
M1. 正しいディスコ (Lyric by SILVA Music by Lori Fine)
M2. Relight My Fire (Written by D. Hartman)
M3. Celebration (Written by Ronald Bell, Kool & The Gang)
M4. Pick Up The Pieces (Written by R.Ball, H.Stuart & AWB)
M5. 正しいディスコ (Extended Mix)
M6. Relight My Fire (Extended Mix)
M7. Celebration (Extended Mix)
■アーティスト・プロフィール
◆Watusi
Lori FineとのユニットCOLDFEETのプログラマー/ベーシスト/DJ。COLDFFETのユニークな世界観は国内外で評価を受け、UK、US、EU各国から香港、韓国、台湾、タイ等アジア各国でも多くの作品がリリースされている。ソロワークも英Climate Records、米Kriztal Records,ドイツPerfect Toy Records等からリリース。国内では中島美嘉の多くのシングルを始めhiro、安室奈美恵、BoA等を手がけ、アンダーグラウンドとメジャーを繋ぐ多忙なプロデュース・チームとしても活躍。またChristian Dior、Herm?s、Cartie等ハイブランド系の海外をも含むパーティへのLiveやゲストDJ、楽曲提供も多く独特のポジションを築いている。COLDFEETとしてこれまで7枚のアルバムを世界各国からリリース。'12年には自身の制作のノウハウを詰め込んだ本「DAWトラック・メイキング」の出版、'13年にはディスコ/ブギー・ミュージックのディスク・ガイド「DANCE CLASSICS Disc Guide ~Seeds of Club Music~」の発売とディスコ・ミュージックをテーマにしたDJミックス・シリーズ「Disco & Boogie ~Seeds of Club Music~」がスタート。'14年にはワールド・ワイドに展開する独自のテクノ・スタイルでのソロ作品の連続リリースがスタート。今後もその勢いは停まる事を知らない。
◆松岡"matzz"高廣 (Takahiro"matzz"Matsuoka)
東京都出身。tres-men / quasimode などをはじめ、和太鼓、ドラム、パーカッションという打楽器系ユニットSixthsense、そしてトップJAZZヴァイオリニスト 寺井尚子のバンドメンバーでもあり国内外で活躍するパーカッショニスト。レジェンドとの共演も多数あり、国内のビッグフェスはもちろん、アジア諸国、ヨーロッパ諸国からカザフスタンまでのフェス等でも演奏経験がある。その他、パーカッション・ドラムで多方面において、セッション・サポートなど勢力的に活動している。常日頃から魂のこもった情味ある物を表現しようと心がけている。また、DJとしても活動中で、パーカッショニストならではの選曲には定評があり、Mix CD [SPUNKY!] 、Blue Note レーベルのパーカッションに焦点をあてたセレクトアルバム [AFRO CUBAN BLUE]をリリース。2012年よりDJ櫻井喜次郎らと立ち上げた ユニット Tres-men(トレメン)では、13年4月には1stアルバムを、14年1月には2ndアルバムをリリース。過去、東京JAZZや、Blue Note Nagoya イクスピアリのカウントダウン等に出演、2014年のワールドカップのBGMや、番組のエンディングテーマに起用されたりと国内外で話題を呼んでいる。その他、六本木 Vanilla moodでのコンガワークショップやアパレルブランド「montyacc(モンティアック)」を主催、NHK Eテレのテーマ曲を担当した番組「資格☆はばたく」では、レポーターを務めた経験もあり、その活動は多岐に渡る。
◆堀越 雄輔 (ホリコシ ユウスケ)
東京出身。Jazz、Soulを基本としながらエレクトリック、アコースティック問わず、あらゆるジャンルに対応するギタープレイと、常に新しいサウンドを追求するアレンジャー、サウンドプロデューサーの顔も持つ。そのジャンルはPops、R&B、RockからSpanish、Brasil、Afro、Gipsyなどのワールドミュージックやクラブミュージックまで多岐にわたる。アレンジ、プログラミングにも定評があり、クラブ、R&B系はもちろんアコースティックな楽曲においてもほぼ全てのサウンドをプログラミングで構築する。Studio Apartmentなどのクラブミュージックから、ET-KING、中山うり、木山裕策などのポップスまで、その手腕を発揮している。近年では中山うりのサウンドプロデュース、アコーディオニスト coba のバンドに参加や、Studio Apartment、Arvin Homa Ayaのバンマスを努め、Studio Apartment阿部登とPops/R&B系のプロデュースユニットを結成、様々な楽曲制作に関わる。
◆SILVA
1998年シングル『SACHI』でデビュー。以後、歌手に留まらずバラエティ、ドラマ、ラジオ、ミュージカル舞台など様々な分野で表現の場は多岐にわたる。そのかたわらDJとしても、歌いながらDJする独自のスタイルで13年、カルティエ、ティファニーなどのファッションパーティーを始め、全国、 アジア諸国(台湾、韓国、上海、 シンガポール、マレーシアなど)アメリカ、ロシア、ウクライナ、 ヨーロッパなどで精力的に活動もする。また2007年にはNewYorkのレーベルKing street Soundsよりシングル"Wave"をsilva自身の作詞、作曲、アレンジ、ヴォーカル、プログラミングすべてをこなし、英語歌詞と日本語歌詞盤が日本を始め, オリジナル曲をワールドリリースを果たす。2008年から2010年までNYに拠点を移し、音楽活動の場を広げ、2012年にはNYから日本へ帰国。2012,2013年には自身のレコード会社を立ち上げ、毎年アルバムリリースをし、2014年には音楽のジャンルを飛び越えた昭和歌謡企画アルバム「GO GO SILVA」を日本クラウンよりリリースしたり、自らが主催したDIVA FES2014では1年にわたり、全国5都市でフェスライブを企画制作し、計2000人を越える来場で大成功をおさめ、独自の企画力でライブ制作を自ら展開している。
今の所Amazon含め一般発売は予定なし。
今回、Watusi (COLEDFEET)さんの計らいにより例外的に販売させて頂くことになりました。
商品詳細
フォーマット / 国名 / 他 | CD (EP ・ 7トラック入り) 日本盤 / 紙ジャケット |
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